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税抜金額の名称マスタを使って、見積の作成を行います。
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書類の書式を「内税」書式に変更します。 |
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書類作成後、
見積金額の「金額調整」を行います。
[金額調整]-[全体]
-[見積金額の調整]を実行。
金額調整実行後に元の税抜書類に戻すことは困難です。
金額調整実行前に、税抜見積として別名保存することをお薦めします。 |
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「見積金額の調整」ダイアログ内の「見積総金額」に「105%」の値を入力し、実行します。
これで、消費税5%を含んだ、税込見積書類が作成されます。
※金額調整時、端数処理の都合により、“金額調整前の税込総額”と“金額調整後の税込総額”に若干の差が生じることがあります。 |
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