6段階層を実現
建築見積作成とは切り離せない階層化の概念を、パソコンの能力をフルに活用して簡単な操作で最大6段階層まで実現。階層の移動などもワンタッチで行えます。 6段階層を実現

余裕の伝統、6万行編集 得意先が超大な建設業もOK
宛名マスタ6万件サポート
20行で約3,000ページの見積書の作成も可能。
大きな見積書の作成を可能にしたスペックは、単価で99億、総金額で9,999億円に対応。
複数棟のプロジェクトにも対応できます。
見積先のデータは重要な経営資源。
宛名マスタ60,000件という大きなデータベースは過去のデータもがっちり保管できます。

実行予算、原価管理機能 ワンタッチ金額調整
見積数量/単価と実行数量/単価をデータ入力でき、ほぼ完璧な実行予算書の作成を可能にしました。入力画面でも明細の粗利単価や金額の確認も可能。思考できるプロセッサです。 見積全体の金額の調整や見積→実行、実行→見積といった、コンピュータならではの作業がワンタッチで実現。契約書添付の書類などの作成が簡単に行えます。
▲TOP
歩掛けにも対応 代価表の作成を可能にする
「隠れ階層」機能
名称マスタに歩掛率の登録が可能ですから、行属性の機能と合わせて労務費、消耗品費、運搬費、経費の集計が出来ます。 1つの書類データの中で、印刷対象にならない階層を指定でき、代価表の作成や単価算出の明細の保存なども可能です。

業者管理やデータの振り分けも可能 高度自動調整機能を搭載した、
金額調整機能でまるめも可能
名称毎に業者コードを設定すれば、全工事の中から発注業者による抽出ができ、業者毎の発注書の作成も可能です。 最終決定金額に明細内容を合わせるなど、金額を調整させると階層下の明細を自動的に再計算。また階層ごとに金額を指定することや、実行予算書から見積概算を算出する事もできます。同時に金額のまるめで端数処理がしやすい見積書の作成が可能となり、アルゴリズムの強化で精度の高い調整が可能です。
建築積算見積ソフト 建築みつも郎9 業者コードで抽出 建築積算見積ソフト 建築みつも郎9 実行金額の作成
▲TOP
名称マスタの一括登録と切り替え機能を簡素化
雛形データなどを作成した後、一括でこのデータを名称マスタに登録する機能が使えます。また、複数の名称マスタを1つの書類でツールボタンから自在に切り替えることができます。現在使用している名称マスタはステータスバーで確認できます。 名称マスタの切替
▲TOP