定型入力をサポート
○○邸新築工事、RC○○階建て○○平米、といった定型入力をあらかじめセットできますから、見積書の基本部分の入力を簡単・確実に行えます。
また既にお使いの用紙などへハメコミ印刷も可能です。
定型入力

最大5画面同時編集機能!OS、環境によっては最大99画面まで可能!
過去の見積データから必要なものを集めて作成する、スクラップ&ビルド方式での見積書作成やサイトライセンスを使用した複数台でのデータ分担作成も可能です。
また、1つの見積書の違うページを同時に編集することも簡単です。
最大99画面まで表示可能
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おなじみの自動分類マスタ テンプレート機能搭載
それぞれの階層で使う名称を自動的に分類、簡単に必要な名称項目の拾い出しができます。コードを優先すれば、直接コードによる指定入力も可能と、登録マスタが増えれば増えるほど便利な機能です。 よく使用するデータの一部などをテンプレートファイルとして保存し、ツリー表示などから部品として呼び出すことができます。
雛形データの維持や管理がとてもしやすくなり、設備関係など、まとめて項目を入力したい業種で威力を発揮します。

項目パネル/クリップパネルに
自動追従機能
画面設計の自由度アップ
おなじみの「入力感知型マスタ/選択メニュー」を搭載した項目パネルやクリップパネルのフローティング時に入力カーソルを追従する機能を追加。
見積書作成時間を大幅に短縮することを目的にテンプレートパネルも含む右クリックで呼び出せるポップアップメニューなどでより入力作業を簡素化できます。
1024×768以上の解像度が推奨のワイド画面を活用して、様々なデータを一括表示。
一行モードの“項目の表示・非表示”、“文字数(幅)”、“漢字変換のON・OFF”、“表示順”などフルカスタマイズが可能。
また一行毎の表示色の設定と明細の交互の色指定ができ、情報の把握能力が格段に進歩しました。

ポイントは、使えばわかる「快適性」
加算行属性の追加で、金額の10%の経費計上や、行属性自動再計算機能、行属性を色で表示するといった、操作される方の立場に立ってシステム設計しました。アンドゥ機能も随所に搭載。
使えばわかる「快適性」こそ、建築みつも郎9が実現した“使いやすさ”へのアプローチです。
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盛りだくさんの編集機能
【入力禁則・項目制御、入力順位指定機能】
無駄なキーストロークを徹底排除するためにIMEの制御から、入力順序まであらかじめ設定しておくことが可能ですから、作業動線に無駄がなく、コンピュータ入力に慣れていない方でも戸惑うことがありません。
【参照機能】
前行と同じものを複写する機能を搭載。最下層などの類似する名称の入力などが簡単に行えます。
【連続カット&ペースト機能】
複数の箇所のカットを連続で選択し、一度にペーストする事が可能。編集効率が大幅に向上します。
【中断機能】
作業の中断が可能。例えば定時で作業途中で作成を中断し、翌日その見積編集から再開することができます。およそ「考えられる機能=プロの要求」をすべて網羅。
【小数点4位対応/有効桁設定も可能】
材積計算の有効数字への対応が可能です。もちろんトン表示などは余裕で実現できます。
【簡単ページ書式設定】
出荷時にモデル書式を設定済み。しかも各書式に対して、階層毎に指定可能な9種のページ書式の設定を可能にしました。
書式一覧での入力設定機能も標準で装備しています。
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